大哺乳類展 陸のなかまたち
寒空の中、国立科学博物館で開催中の大哺乳類展 陸のなかまたち に行ってきました。
金曜日の午前中だというのに結構人が入っていて、両親+子どもという構成もチラホラ。入場者数10万人を超えたそうで、人気の高さが伺えます。
圧倒的な数の剥製や骨、化石などが展示されている、というわけではありませんが、歩き方の違い(蹠行性か指行性か)や毛の模様の違いなどで分類されており、フムフムと勉強になります。例えば、「パンダの白黒模様は生き物らしいシルエットを消すため」とか「ツノがあるのは草食動物だけ」とか。種が同じ場合、寒い地域の動物の体はなぜ大きくなるのか知ってましたか?知らない人は会場へ。
展示物のほとんどは写真撮影OKなので、カメラを持っていくことをオススメします。(僕は知らなかったので、携帯でパチリ)

骨の展示はライティングを工夫してほしかった。シルエットが壁にキレイに映っているとかっこよかったのに。。。

ツノといってもイロイロあります。
金曜日の午前中だというのに結構人が入っていて、両親+子どもという構成もチラホラ。入場者数10万人を超えたそうで、人気の高さが伺えます。
圧倒的な数の剥製や骨、化石などが展示されている、というわけではありませんが、歩き方の違い(蹠行性か指行性か)や毛の模様の違いなどで分類されており、フムフムと勉強になります。例えば、「パンダの白黒模様は生き物らしいシルエットを消すため」とか「ツノがあるのは草食動物だけ」とか。種が同じ場合、寒い地域の動物の体はなぜ大きくなるのか知ってましたか?知らない人は会場へ。
展示物のほとんどは写真撮影OKなので、カメラを持っていくことをオススメします。(僕は知らなかったので、携帯でパチリ)

骨の展示はライティングを工夫してほしかった。シルエットが壁にキレイに映っているとかっこよかったのに。。。

ツノといってもイロイロあります。
スポンサーサイト